2015年1月14日 (水)

こみっくトレジャー25参加のお知らせ、など

すっかり遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。時刻表の編集担当です。
前回の記事でも新年のご挨拶をしているという、非常にものぐさな幣サークルではございますが、今年も(笑)衣路鉄道をよろしくお願いいたします。

さて、まずはタイトルのとおり、「こみっくトレジャー25」へのサークル参加のご案内です。

1月18日(日) 5号館 カ31a

京都市営バス時刻表平成26年度版 1500円
京都市バス方向幕キーホルダー 200円
京都市バス方向幕マグネット 大200円 小100円

当日は以上のものを頒布する予定です。
頒布物の詳細はホームページのほうをご確認ください。よろしくお願いいたします。

そして、年末のコミックマーケット87に参加された皆様、お疲れさまでございました。
久しぶりのサークル参加でしたが、多くの方々に幣サークルにお越しいただきました。ありがとうございました。
改めて、すごい熱気の渦巻く「場」だなと思いました。



ところでコミケといえば、先日12日にNHK総合で「知られざる“コミケ”の世界」という番組が放送されて話題となりましたが、その冒頭…



Img_20150112_201207_3

何か映ってますね…。

当日のことですが、スペースの設営も終わり、あとは開場を待つだけとなった頃に、NHKのディレクターさんとカメラマンさん、付き添いの準備会スタッフさんが通りかかりまして。
偶然うちのサークルが目に留まったようで、「スペースを撮影しても良いですか?顔などは映しませんので」とのことだったので、特に深く考えることもなく、「どうぞどうぞ」と応じた次第です。
数分間、じっくりとスペースに並べた頒布物を撮影していかれましたが、方向幕キーホルダーに一番興味を持っていたように感じました。
その間、少しディレクターさんと雑談しましたが、それなりに詳しい方なのかなと思いました。
撮影が終わった後、もしかしたら映像が使われるかもなどと仲間内で話してはいたのですが、まさか本当に使われるとは…。

個人的には、漫画やコスプレだけだと思われがちなコミケという場に、こういうものもあるんだよと、番組を見た人に思ってもらえる一助になったのであれば、非常に嬉しいです。
番組自体も、コミケの魅力を詳しくない人に伝えるという意味で、とても良い内容だったのではと思いました。
「光のコミケ、闇のコミケ」みたいな言葉もありましたが、光の部分だって真実ですしね。

ただ、同じジャンルでももっとすごい物を作っておられる方々がたくさんいらっしゃるので、なんというか気恥ずかしい気分にもなりました…。


ちょっと長文にはなってしまいましたが、改めて今年もよろしくお願いいたします。
(隅)

2014年1月18日 (土)

こみっくトレジャー23参加のお知らせ

あけましておめでとうございます。
すっかりBlogもご無沙汰しておりましたが、2014年も(笑)衣路鉄道をよろしくお願いいたします。

さて、表題のとおり、1月19日(日)にインテックス大阪にて開催される「こみっくトレジャー23」にサークル参加いたします。

スペースはカ-05b、京都市バス時刻表、京都市バスキーホルダー、機関誌「ターミナル」を頒布します。
詳しくはホームページのほうをご確認くださいませ。
今年初のイベントですので、なにとぞよろしくお願いいたします。





話は全く変わりまして、今月から新しい深夜アニメが色々と始まっているわけですが、今期は鉄道会社とコラボレーションしている作品が多い気がします。

ぱっと思いついたところだと、

『ディーふらぐ!』(京王電鉄)
登場人物名のほとんどが、京王などの南関東の駅名からとられています。オープニング映像にも名前の由来となった駅が多く出てきます。
それらの駅を巡るモバイルラリーもやってます。
本編での船堀さんの登場はまだですか!

『のうりん』(長良川鉄道)
美濃加茂市の農業高校がモデルになったライトノベルで、原作には実際に長良川鉄道に乗るシーンがあります。
アニメ化前から駅窓口でサイン入り原作小説が売られていたり、3月には作者の先生と行く聖地巡礼貸切列車が企画されていたりする力の入れ様。

『いなり、こんこん、恋いろは。』(京阪電気鉄道)
こちらも登場人物の多くが京阪の駅名からとられている作品。いつも工事してる印象から「紅司」って名づけられた丹波橋君…。
列車にヘッドマークを掲出したり、ゆかりのある駅にパネルを設置したり、原作イラストがデザインされた一日乗車券を発売したり、結構本気ですね。

最近は、作品の舞台を巡る聖地巡礼も盛んなので、そういう意味で鉄道会社も積極的になっているのかもしれませんね。



余談のほうが長くなりましたが、改めまして、本年も弊社をよろしくお願いいたします。

(隅)

2013年11月15日 (金)

秋の関西1デイパスと曽爾高原

~秋の関西1デイパス~
JRの北は敦賀・西は播州赤穂まで広いエリアのフリーエリアに加え、
京阪・南海・近鉄の3社がそれぞれ提案するチケット1枚と交換ができます。

各シーズンごとに私鉄チケットの内容が変わり、違ったテイストの旅行を楽しめる関西でリアル充実をするためには必携です。
3500円での発売ですので、私鉄チケット利用をしないと絶対損

今回の2013年秋は、近鉄は奈良県北部のすすきが広がる高原へ行くことができる曽爾高原チケットでした。

3580円ですので、関西1デイパスを使って往復するだけでモトがとれてしまい、大変おトクになっております。

さてさて11月の日曜日、情報処理部として曽爾高原へ行って参りました。

近鉄チケット引き替え指定駅の鶴橋駅より出発!(京都駅でも交換できます)

近鉄大阪線・急行 五十鈴川行(曽爾高原すすき号)に乗車して60分くらいで
三重県の名張駅です。

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名張駅で三重交通バスに乗車します。
曽爾高原の奥地まで走るバスは1日2往復(土曜・休日)、1往復(平日)と完全に観光専用と化していますので、出発時間には注意が必要かもしれません。

私のいった日はバスは行きは6人程度と閑散としていました。
小雨の影響なのでしょう・・・

バスの車窓からは紅葉がちらほらと見え、山の秋は早いと感じたモノです。

さて肝心の曽爾高原・・・
本当に会社員になろうとしている学生の若造ども(本当のリアル充実組)がなんか叫んでいました。
あと、トレッキングしているシニア層の方も多く見受けられました。

ああ、もちろん すすきもきれいでしたよ。
少し天気が荒れていたのが残念でしたが、この秋の荒涼とした風を浴びる1日というのもなかなか通なものと思いました。

曽爾高原の頂上から少し降りたところにある、お亀の湯という温泉の割引券に加え、
生のビール一杯の料金も関西1デイパスに含まれています。
トレッキングで少々疲れた私も温泉を利用し、地ビールを一杯いただく
最大の贅沢を堪能しました。

実質、この曽爾高原チケットで4000円くらいの旅を破格の値段で楽しめたわけです(帰りのJR区間も考慮すると)

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なお、近鉄沿線からの利用であれば、今回の秋の関西1デイパスの曽爾高原チケットとほぼ同様の効力を持つ(むしろ元ネタにあたる)
曽爾高原すすき散策きっぷ もございます。

是非、晩秋には曽爾高原へいってみましょう・・・

って、いいますけど
11/17は コミックコミュニケーションに衣路が参加しますので
ご利用は 計画的に

2013年10月16日 (水)

湯乃鷺駅 のと鉄道と花咲くいろは

北陸地区のローカル線、七尾線(のと鉄道管轄区間)の無人駅
"西岸駅"が 10/12~14までの三連休期間中、
駅名板、看板までもが 湯乃鷺駅 に変わりました。

2013_10_12_7691 大昔、このブログでもとりあげた石川県が舞台の「花咲くいろは」というテレビアニメシリーズで登場した鉄道駅のモデルとなったことを記念して行われた施策です。

最初はテレビアニメ放送期間+半年くらいといった話でしたが、好評のため、いつのまにか期間限定の話がなくなってしまい、さらには 「花咲くいろは」のキャラクターをあしらった車両もしました。2013_10_12_7618

写真では、10月限定の 第三回ぼんぼり祭り 専用ヘッドマークを装着しています。

2013年9月 8日 (日)

北海道&東日本パス パート2 ~IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道~

パート1のつづき

北海道&東日本パスの最大の特長は、第三セクター鉄道区間となっているIGRいわて銀河鉄道(以下、IGR)の全線(盛岡駅~目時駅 82.0km)および青い森鉄道(以下、青い森)の全線(目時~青森 121.9km)も乗り放題のフリーエリアに含まれている点です。

2013年9月時点の普通運賃では、IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道の全区間を乗り通すだけで両者合算で5330円(IGR 2300円、青い森3030円)かかります(JR幹線の運賃であれば3570円)。

北海道&東日本パスであれば、このIGR、青い森の割高な運賃区間であっても気兼ねなく乗車できます。非常に経済的、トクしますので、是非積極的に利用したい会社・区間でしょう。IGR、青い森だけで北海道&東日本パスの半額以上のモトがとれてしまうのですから。

IGR、青い森へのお礼、もっと会社を応援したいのであれば是非、IGR青い森のオリジナル・グッズでも買って増収に寄与しましょう(結構重要)
また、青森駅~野辺地駅は青い森鉄道、野辺地~大湊駅はJR東日本・大湊線を走る「リゾートあすなろ・下北号」にも指定席券を買い足せば乗車できます。

元々、北海道&東日本パスは、2002年12月~2003年1月の冬シーズンに初めての設定がされました。発売直前の発表だったことから、新発売にあたりIGR、青い森との協議があったからでしょう。(詳細はこちら 現行とは異なるルールに注意)
東北新幹線の延伸開業により、これまで東北本線であった区間が第三セクターの岩手県内(盛岡駅~目時駅)は、「IGRいわて銀河鉄道」、青森県内(目時駅~八戸駅)は「青い森鉄道」へ経営分離・移管されました。

JRから第三セクターへの経営分離自体も、政治的な覚書によるものであり、「赤字路線の押しつけ」、「路線存続の懸念」、そして前述の「運賃高騰」など問題となっているのですが、もう致し方ありません。自治体がこれらの問題を飲んででも新幹線を望んだ代償です。

東北本線分離後の青春18きっぷをはじめとした乗り放題利用者のための代替・救済の意味合いがありました。発売時期が春・夏・冬の青春18きっぷの発売期間に近似した時期になっていることからもその意図がうかがえます。
2010年12月の東北新幹線全線開業(八戸駅~新青森駅)後、青い森鉄道の管轄区間が拡大後(八戸駅~青森駅・延伸開業)も、10000円という発売金額は変わらず、旧・東北本線区間の利用者に愛され続けているのです。

一方、1997年の北陸新幹線(愛称:長野行新幹線)開業時に、信越本線の長野県内区間を第三セクター化した「しなの鉄道」は北海道&東日本パスでの利用は残念ながら、不可です。
そのため、高崎・信越本線経由で、群馬県~長野県の県境を越えるときには、横川駅~軽井沢間のバス運賃(500円)およびしなの鉄道の普通運賃(軽井沢駅~篠ノ井駅 65.1kmで1400円)の支出を念頭に入れておくべきでしょう。


つづく・・・・

2013年9月 5日 (木)

北海道&東日本パス パート1

もう9月になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年はカレンダーの組み合わせがナイスなので、9月に3連休が2回もあります。
学生であれば夏休みの最後の思い出に、
労働者であれば、余っている有給休暇も上手に組み合わせて北海道&東日本パスをつかって遠出してみましょう。

★北海道&東日本パス (2013年夏) (詳細はこちら

  •  発売金額:10,000円
  •  有効期間:利用期間中の連続7日間
  •  発売期間:2013/9/24まで
  •  利用期間:2013/9/30まで

  ◇乗車可能エリア:JR2社全線(JR東日本(新幹線除く)、JR北海道)、IGRいわて銀河鉄道線全線、青い森鉄道線全線、富士急行線全線、北越急行線全線
  ◇乗車可能列車:原則、"普通列車"(快速列車含む)、BRT(東日本大震災の仮復旧バス高速輸送システム)の"普通車自由席"のみ、新幹線、特急の利用は原則不可

Photo

  •  例外1 普通列車(快速)の普通車指定席に乗車の際は、指定席券を別途購入すれば指定席に乗車可能
  •   例外2 普通列車(快速)のグリーン車 自由席は、グリーン券を別途購入すればグリーン車自由席に乗車可能、グリーン車指定席はグリーン券を買っても不可。
  •   例外3 特急列車のみ運行の区間 津軽海峡線(蟹田~木古内)、石勝線(新夕張~新得)および新青森~青森については本きっぷのみで特急の普通車自由席に乗車可能
  •   例外3-2 例外3にあてはまらない場合で、新青森・青森駅~函館駅を運行する「白鳥・スーパー白鳥」に関しては自由席特急券を別途購入することで、普通車自由席に乗車可能、指定席、グリーン車は不可
  •   例外4  急行はまなす(その他臨時で設定される急行も含む) については急行券を別途購入すれば自由席に乗車可能、指定席券、寝台券も購入すればそれぞれの設備が利用可能

◇不可とかいてある場合は、北海道&東日本パスは乗車券部分としての利用できず、不可の区間に対応する運賃(乗車券)、料金(特急券など)が別途必要、請求されます。

◇自動改札機の使用が可能です。

◇販売箇所 JR北海道・JR東日本管内のみどりの窓口、指定席券売機、またJR北海道・東日本エリアの旅行会社(JTBや日本旅行など)

  • スピーディーに購入するなら指定席券売機
  • 1円でも安く買うなら金券ショップで旅行券を購入し、旅行会社(ただし払戻は購入店舗のみの制限あり)

以上が、北海道&東日本パスの基本ルールです。
例外として掲げた4つのポイントをうまく利用するかどうかが、北海道&東日本パスの旅を行う上では、重要です。

たとえば、例外4にあてはまる、急行はまなす は、今になっては珍しい定期の夜行列車です。(パート3、4で詳しく紹介します)

  • 下り:青森 22:42(発)→函館 1:23(発)→札幌 6:07
  • 上り:札幌 22:00(発)→函館 2:52(発)→札幌 5:40

青森~札幌の約500kmを一気に稼げてしまうのは大きいですよね。
急行券だけであれば、自由席のみとなりますが急行券の1,260円で夜の時間、曙まで黄昏を楽しめます。座席の保証はありませんが。

さらに、指定席料金510円を払えば、よく倒れるリクライニングシートのドリームカーで、しっかりと足を伸ばして確実に休めます。また、設定席数が少なくレアなカーペットカーにも乗れます。
お金があるブルジョワジーであれば、寝台料金6300円を支払い、B寝台を使って横になりながら物思いにふけったり、熟睡するのもいいですね。

情報処理部では、この北海道&東日本パスを使ったツアープランなども紹介していければと考えております。
また、特急利用は不可 である区間を補うサポートきっぷなども紹介していきます。

そういう部長代理は来週から、北海道&東日本パス+αで4日間ツアーへ出かけます。
このブログ記事は、実はきっぷの予習、レッスンでもあるのでした。

ぱーと2へつづく・・・・・・・・・

2013年8月18日 (日)

てっけんサミット 2013に出展しました

お疲れさまです。
昨日は、阿倍野区民センターにて行われた「てっけんサミット2013」に(笑)衣路鉄道の工作部が主幹としてサークル出展を行わせていただきました。
てっけんサミットとは全国各地の大学の鉄道研究会・部が集まり相互交流をはかる、全国大会です。毎年、大学学休期にあたる8月に開催されています。
今年からは、サークル参加要件が緩和され、私たちOB系でも参加が認められるようになりました。
衣路鉄道のブースでは、主に工作部が主幹として、Nゲージの模型レイアウトを展示いたしました。
2013_08_17_4787 2013_08_17_4777
この大がかりな模型レイアウトをどう運んだかわかりますか?
行きは鉄道を使って搬送しました。
JR奈良線の某駅から出発し、京都駅を経由し、京都駅より特急はるかで会場最寄りの天王寺駅まで輸送しました。
特急はるかであれば、大阪駅での乗換の必要がなく、天王寺駅まで直行できるというメリットがあり、かつ空港利用者向けの荷物スペースがあるのも輸送には大変助かりました。
特急というと高くつきそうというイメージがありますが、JR西日本が発行するクレジットカードJ-WESTカード会員の。チケットレス特急券で費用を浮かせることができました。


模型レイアウトですが、収納するとこんな大きなお荷物でした。

2013_08_17_4789

帰りはみなさんお疲れのため、模型レイアウトの大半については、ゆうパックで返送することにしました。170cmサイズに対応する一般向けの宅配サービスはゆうパックしかないのです。(ヤマト運輸は160cmまで)

社員一同で台車を押し、200mくらい先にあるローソンストア100まで搬送しました。
ローソンストア100の一般の利用者には少々、出入り口付近狭くしてしまいましてご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。

今回のてっけんサミット開催にあたったスタッフみなさん、また参加者のみなさんにお礼申し上げます。
てっけんサミット以降も衣路鉄道の活動は続きます。
次は、9月1日のこみっくトレジャーで機関誌ターミナル(夏のコミケット頒布の増補バージョン)やまさかの売り切れとなってしまった京都市バス時刻表も増刷して皆様のお越しをお待ちしております。

情報処理部 部長代理
模型の詳細な内容とかについては工作部による更新にきたい???

2013年8月15日 (木)

公式ホームページ開設しました。

(笑)衣路鉄道 の公式ホームページを改正いたしました。
http://kinuji.webcrow.jp/

現時点では、最低限度の内容しかございませんが、
工作部の模型情報や
TERMINALの概要紹介
これまでの活動、写真などを拡充していく予定です。

情報処理部 部長代理
クモハ521-8 (ゆゆ式)

夏コミありがとうございました

お疲れ様です。
8/11(日)のコミックマーケット84では
弊ブースにお越しいただきありがとうございました。

多くの方に来場していただき、
京都市バス時刻表は完売となりました。
購入できなかった方は申し訳ございません。

なお、弊社は、
冬のコミックマーケット85も参加を検討の方向で進めております。
ジャンルとしては12/31の3日目になると見込まれます。
当落結果が判明次第、また追ってお知らせいたします。

今後もよろしくお願いいたします。

クモハ521-8

2013年8月 8日 (木)

コミックマーケット84に参加します

関係者以外でこのブログ読んでる人いるのかしら…?

さて、いよいよ今週末に迫った夏のお祭り、コミックマーケット84に(笑)衣路鉄道がサークル参加しますので、その告知です。

スペースは、8月11日(日)西地区“お”ブロック-03a です。


今回は以下のものを頒布します。

京都市バス時刻表(25年3月改正号) (新刊)
一部の臨時・通学系統をのぞく全系統の時刻を掲載しています。分厚いです。

京都市バス方向幕キーホルダー (各種、一部新作)
弊サークル一の売れ筋、市バス方向幕のキーホルダーです。私も愛用しています。

公共交通よろづ誌「ターミナル」 (新刊)
今回は2冊出ます。

ターミナル6号 バス交通の維持について論じたり旅行記書いたり写真を載せたり。
特別号 現在放送中のアニメ『有頂天家族』 に出てくる京都市バスを取り上げました。

時刻表や「ターミナル」は、新刊以外に既刊も少々持ち込むつもりです。

直前の告知にはなりましたが、当日はよろしくお願いいたします。



また、9月1日(日)にインテックス大阪で開催されます、こみっくトレジャーにもサークル参加する予定ですので、そちらにもぜひお越しください。
詳細は後日こちらで告知いたします。

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